2021.07.19ニュース
新型コロナウイルスワクチンの職域接種がスタートしました
7月6日、飯山建設会館(長野県飯山市)に開設された接種会場で、
フクザワグループの従業員をはじめとする1,400名を対象とした
新型コロナウイルスワクチンの職域接種がスタートしました。
会場を訪れた接種希望者は、最初に必要書類や本人確認などの受付作業を行い、
医師による予診を経てワクチン接種を実施。
接種後は副反応の有無を確認するため15分または30分の経過観察があり、
問題がなければ8月に2回目の接種を予定しています。
なお、フクザワグループの社員は、ワクチンの副反応により休養が必要な場合、
年次有給休暇の利用が可能となっています。
株式会社フクザワコーポレーションは、今後も事業の健全なる発展と環境保全を持続的に両立させながら、
世界有数の豪雪地帯に本店を置く建設企業グループとして社会的責任を果たすと共に、
新型コロナウイルスワクチンの職域接種により、従業員が安心して働ける職場環境を整備し、
新型コロナウイルス感染症の収束に尽力してまいります。
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