新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言解除への対応について
2020年5月18日
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新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言 解除への対応について
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株式会社フクザワコーポレーション
代表取締役社長 福澤直樹
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5月14日夜、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部より新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が長野県を含む39県について解除されました。
さらに同宣言を受けて、5月16日に長野県から対応方針が示され、5月16日~31日迄を「新しい生活様式」への移行推進期間とされました。
弊社では政府および長野県の判断を参考にしつつ、社員と家族、関係者の皆様の「命と健康が第一」の方針に基づき、新型コロナウイルス対策を今後も緩めることなく
5月31日迄は現状の対策を継続いたします。
なお5月21日に予定されている第2回目の政府の解除判断や、解除宣言から2週間後となる5月28日における国内の感染状況等を目安に次策への対応を判断いたします。
今後も関係者の皆様の身体、生命および生活の安全確保に最大限努めてまいります。